top of page

ABOUT US

atONE 180715 194.JPG

Vo. Atsuko Watase

5歳よりピアノを始め、武蔵野音楽大学に入学。
在学中よりバンドをはじめヴォーカルを担当。
大学卒業後ボイストレーニングを開始し、ライブ活動をしながら作詞・作曲をするようになる。

2003年Reno Super Audition Liveで優秀賞受賞。
その後インターネットTV、FM西東京、レインボウタウンFM等に出演し、静岡茶主催のイベント等多数出演。
2004年、限定発売「バード」を発売。
2005年、2月25日正規版として、axiss musicよりマキシシングル「ひだまり」を発売。
2005年7月~2006年6月まで、FM K-city「和田琢磨のTime to Party!!」でレギュラーコーナーを持つ。
2008年ラグビー日本代表ヘッドコーチ、ジョン・カーワン推薦、ラグビー日本代表応援ソング「楕円桜」をリリースし花園ラグビー場など多数のラグビーイベントでパフォーマンスしている。
2011, 東日本大震災により故郷が被災。それ以降、故郷に向けての音楽活動を続けている。

Gt&Vo. Tatsuhiko Fuyuno

バンドの活動が本格化するも、経済的な厳しさを伴い、今になく痩せる思いを経験。しかし、後にこの反動が、暴飲暴食時代を過度に誘因する事になる。
音楽活動ではブルース、ロックを中心に各地のツアーに奔走。さらに楽曲のアレンジやミックスなどの作業がどんどん本格化してきたころ、エイベックスに入社。レコーディング エンジニアとして数々の作品を手がけると共に、作曲、編曲、原版ディレクターなどの要職を担う。

音楽制作では、「宇都宮 隆」「キーヤキッス」「パンクラスのテーマ」「セガラリー2のテーマ」「吉本女子プロレス」のテーマなど、多数の楽曲を提供し、「m.c.A.T」「TRF 」「浜崎あゆみ 」「dream 」「V6 」「観月ありさ」など、エイベックスアーティストたちの編曲やリミックスでも、大きな足跡を音楽界に残してきた。

その後、2004年に独立しオリゾンテレコードを設立。エイベックスの経験を活かすと共にトータル的に音楽を見つめ、今もなお数々のアーティストと、クオリティの高い作品を世に送り出し続けている。

ギタリストとしての活動はもちろん、自身の楽曲などで、数多くのレコーディングをしており、プレイヤーとエンジニアの多元的視点からエフェクターの製作も手掛ける。
いまや、スタジオミュージシャンをはじめ、国内外の多くのプロフェッショナルから好評を博しているブロックスのエフェクターは、冬野によるプロダクトである。

bottom of page